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初級編

緊張のメカニズムと対策~第一章~

今日はなぜ、人は緊張してしまうのかを考えてみる。


緊張状態になるとホルモンや神経バランスが異常値となり、心拍数上昇・発汗・震えが起こる。


緊張しない人なんて、元来ほとんどいない。

プロスポーツ選手や俳優、芸人も例外ではないが、彼らは緊張とうまく付き合う方法(自己暗示、お守りを持つ、一定の動作を毎回行うなど)を知っている。


まだ緊張との付き合い方が浅い人は、


「緊張はあって当たり前」


そう認識していくことから始めることが重要。

 

次にあがりやすい人の特徴を把握しよう。


心配性、気が弱い、自信がない etc


なぜそのようなことになるかというと人間には3つの基礎本能があり、

(1)自由本能
(2)自己防衛本能
(3)自己尊厳本能

これらのどれかが脅かされている状況になるからだ。

 

例えば、面接。

(1)(2)が該当する。

完全アウェー、かつ時間的拘束がある「自由のない場で」あることと
失敗した場合、「自尊心を傷つける」ことになるため、人は精神的に不安定となる。


そこで(1)は変えられないものであるので、(3)を変える努力が最も効率的だろう。

 

じゃあ、どうするか?

 

現実と理想が解離している状態を軽減させてみる。


これに尽きる。


「緊張している人に緊張するなと言う」のは愚の骨頂。

 

緊張の精神的な理由は「自分をこう見せたい。でも実際はそう見られていない。どうしよう。」というGAPによるものであり、背伸びをし過ぎているor完璧な自分像を創り出しているのが原因。


それを取っ払うだけで、緊張はだいぶ落ち着くもの。

 

・最初に思いっきり言葉を噛んでみて、すみませんという。
・部屋に入るときに思いっきり転んでみて、すみませんという。
・第一声の声の大きさを間違えて、すみませんという。
・緊張して顔が真っ赤ですが、お酒は飲んでませんという鉄板トークを用意する
・「志望度が高すぎて緊張していますが、今日はよろしくお願いいたします」と先に緊張状態にあることを相手にばらす。


このように最初の段階でマイナス評価にならない範囲で軽微な失敗をわざとするのだ。


ポイントは、偶発的ではなく意図的に行うこと。

偶発的は余計に自分を精神的に追い込むことになるが、意図的は精神的余裕を保持することが可能である。


そして、極めつけがスケーターの村上佳菜子選手のように「えへっ(笑)」の笑顔を追加すれば、面接官も可愛げのあるやっちゃなぁ~と思ってくれるであろう。


そこからスタートできれば、面接官はあなたの話を聞く姿勢になってくれる。
一番怖いのは、相手が聞く姿勢になってくれていないとき。
何を言ってもうんともすんとも言わない状況になると、人間は不安になり余計に緊張してしまうもの。


あとは、トークの丸暗記を避け、要点だけを覚え、相手が食いつく話題の配分を柔軟に調整できるようにしておき、話にドラマ(ストーリー)性を組み込めば、面接官の一本釣りの完成である。

 

「うぉぉぉ、今めっちゃ緊張してる。これがあの緊張のメカニズムか!すげぇ!!」


くらいの余裕が出るとあなたはもう緊張の従事者ではなくなるよ。


ではまたね。

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