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補習編

【昼ごはん】食事タイム~頭に栄養を、脳に刺激を~

さて、今回はお昼ご飯ということで、お腹の膨れる問題を出すことにする。


よく考えなければ解けないだろう。

 


(問題)
10個のチョコレートを5人で分けることにした。
ただし、普通に分けるのではなく、
じゃんけんで1番になった人がその「分け方」を提案する権利があり、
「半数以上」が賛成したらその通りに分け、「半数未満」であれば1番になった人を除外し、
2番目に勝った人が分け方を提案する。それでも半数未満であれば、
3番目に勝った人がというように、4番目、5番目と続くルール。
勝った順序は、A君、B君、C君、D君、E君の順番。
さらに5人とも非常に論理的で、ものすごい欲張り者である。

この条件のもと、1番最初に勝ったA君はどんな分け方を提案すればベストか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


答え:「A君8個、C君1個、E君1個」


この手の問題は、極端な場合から考えるべき。
2人になったケースから考えるのだ。解答例としては以下である。

 

・2個ずつ分けることは、最初に勝った人にメリットはなく、他の4人がその人の分を横取りしようとし、反対するはず。

・最後に2人になった場合、提案者がすべてのチョコレートを得ることができる。

・3人のときは、E君は2人になったとき必ず負けるとわかっているから、「C君9個、E君1個」の条件を飲まなければならない。

・4人のときは、上記のことからB君はD君を味方につける必要があり、D君も拒否できない「B君9個、D君1個」の条件を飲まなければないらない。

・5人のときは、上記のことから4人のときに分け前を失うC君とE君を味方につけることが必要である。

従って、A君は「A君8個、C君1個、E君1個」と提案すれば正解である。

 


相手がどんな思考を持ち、どのように行動するかの考えを巡らせることで、今取るべき自身の行動を決定することができる。
就職活動においても、ビジネスにおいても、すべては相手ありきのもの。
自分の思い通りにはいかない。
でも、最大限に思い通りにしようとする余地はあるのだ。


それが戦略でもあり戦術にも繋がる。


答えがわからずに、解答を見てしまった諸君。
もう少し頑張りましょう(苦笑)


ではまたね。

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