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補習編

【晩ごはん】食事タイム~頭に栄養を、脳に刺激を~

(問題)
さて、この会話の問題点は何でしょうか??


とある会社の婚活事情。


先輩「●●ちゃんが今度の合コンに参加したいって言ってたよ」

後輩「今度は弁護士合コンですからね。でも私たちのコンビネーションがあれば攻略可能かと思います」

先輩「う~ん、でも●●ちゃんが今度の合コンに参加したいって言った本当の理由は違うと思うんだけどなぁ」

後輩「どういうことですか?」

先輩「結局は●●ちゃんの暇つぶしだと思う。暇つぶしだから、本当は弁護士とかはどうでもいい。●●ちゃんが弁護士に拘らないのは、暇つぶしだからだろうと思ってね」

 

さぁ~て、この会話の何がおかしいでしょうか?

シンキングタァ~イム!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


答え:先輩の論理が不完全であること。

A「暇つぶしだから、本当は弁護士とかどうでもいい。」
B「弁護士に拘らないのは、暇つぶしだから。」

Aの主張は、暇つぶしだから弁護士に拘らないということ。

Bの主張は、弁護士に拘らないのは暇つぶしだということ。


一見、逆さにしただけで、論理的に合ってそうな気を起こすが、Bにおいて弁護士に拘らないのは別の理由も考えうる余地があるのだ。


簡単に説明すると、

Aは大きな輪の中に小さな輪が入っている状態。
Bは小さな輪の中に大きな輪が入っている矛盾した状態。

つまり、Bは必ずしも成立しないのである。

 

極端な例を示すと、

私はスポーツをしたから、筋肉痛だ。
私は筋肉痛だ。
よって、私はスポーツをした。


当てはめると

私は暇だから、合コンに参加している。
私は暇だ。
よって、私は合コンに参加している。


そうとはかぎらなぁ~~~~い!!

でしょ。


このような間違いは昔からかなり多く伝わっている。

「良い結婚相手とは、~~だ」
「悪い会社とは、~~だ」
「成功者とは、~~だ」

「~~とは、●●。」と逆の形にしても、必ずしも成立しているわけではないでしょ。


主観的なこと、または抽象的なことにおいて、論理エラーが起こりやすいのだ。


大概の事は、逆にしても合っているケースが多いが、例外はあるということを今日の教訓としてほしい。

頭の体操になったかな。


ではまたね。

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