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中級編

学生の多くが虚像に負ける説明会とは?

まだ説明会シーズンに突入していないので実感が得られないと思うが、参加する上で打ち勝ってほしい心理がある。

 


社会心理学においては、人間は人数が多くなればなるほど傍観者になる傾向がある。

 

例えば、人助け。


一人で歩いているとき、ご老人が手を貸してほしそうな状況に出くわせば、すぐに助けるだろう。

しかし、不特定多数の通行人があなたと同時に歩いているときに出くわせば、人間は躊躇する。


「私が助けなくても、誰かが助けるだろう」


不特定多数の人が増えるにつれて、人間は傍観者になる。

さらに、不特定多数の他人たちが誰かを助けることに「非協力的な態度」を醸し出しているときは、より傍観者となる。


ただし、気心の知れた友人と一緒に歩いているときに出くわせば、話は別。
共にご老人を助けるための協力者となる。

 

ある実験では、一人のときであれば90%の確率で助け、友人と一緒なら70%、他人と一緒なら40%、非協力的な他人となら15%という結果が出た。


誰と同じ空間を共有しているかで、人間の行動傾向が決まってしまう。

 

つまり、これと同じことが会社説明会でも起きているのだ。

 

「質疑応答」・・・質問しない

「社員との雑談機会」・・・話しかけない

「反応(頷きや返事など)」・・・聞く態度、参加する態度の低下


不特定多数の他人が集まる会社説明会では、上記のことなどにおいて傍観者となる。

 

あなたのアクションしようとする意識さえも、群衆心理が邪魔をしてしまっているのだ。

 

例えば、3人しか説明会に参加しない場合と300人が参加する説明会で質問をするときを想像してほしい。


どちらも同じ「質問をする」という行為なのに、大人数の説明会の方が圧倒的にしにくい。


ただ単に同じことをするのに、群衆心理に惑わされて悔しくないかい?


そこは堪えて「虚像に負けているだけなんだ!」と意識改革をしてほしい。


負けるな、就活生!

ではまたね。

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