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中級編

学生発信の情報は、「真相」と「深層」を確認されるそのわけとは?

Q:自己PRで見るところは?

 

 


私は「自己PR評価」の一般論としての回答をする。

そもそも自己PRは「自社の求める人物像」に合致しているかを探るきっかけにしかすぎない。
相手(学生)発信の言葉がすべてなら、受信側の面接官はいらない。

つまり、面接官は学生発信のPRを鵜呑みにすることはないのだ。


例えばPRが

「広告的要素」なのか「広報的要素」なのか、
「有り様」なのか「スタイル」なのか、
論拠はあるのか、
メタ認知できているのか、
応募者の言葉か、
応募者の現在、過去、未来が想像できるか

を確認する。


広告or広報は「Promotion Release」or「Press Release」のことであり、商業ベースのような誇大か、公的な信用を得るためのものかを確認する。

有り様orスタイルは、結果としての様(さま)なのか、行動の仕方や考え方を表しているものなのかを確認する。※行動の結果が有り様を形成するので、有り様だけを語られても真意はみえにくいもの。

論拠の有無は、説明不要だろう。

メタ認知は、自身の思考や行動を客観的に把握し、認知しているかということであり、自己改善力の鍵になるものである。
そのメタ認知によって、自分の行動パターン、思考パターン、認知パターンを理解している発言かを確認する。

自分の言葉かどうかも論拠と同じくらい大事。

応募者の現在、過去、未来が想像できるかは、採用する人材は40年余りの付き合いになる人であり、自己形成の第一段階がどのように形成され、これから第二段階がどのように形成されていくのか、さらに将来はどのようになっていくのかを確認するため。


自己PRひとつにとっても、表れるものや潜在しているものなどは数限りない。
すべてを一つずつ確認していくのは、時間的に不可能であり、そこは面接官の経験による主観的判断に頼らざるをえない状況なのだ。

学生発信の情報は、真偽が必ず問われ、真意も必ず問われると心得るのがよいだろう。

ニコニコしながらも、真剣な顔をしながらも、面接官は目を光らせている。
相対的に社会人スキルの高い人間に臨むのは、それ相応のリスクを負っていることを認識すること。

そんなこんなで、自己PRは表面情報以外のところを見ているので注意だ。

では、今日はこれにて失礼。

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